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様々な種類を知ろう

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種類は一つではない

うつ病は日々のストレスがきっかけで発症してしまう心身症の一つです。そして、現代社会で多くの人がかかってしまう病気の一つだとされています。割合にしてみると、15人に1人の割合でうつ病にかかるとされています。そして、発症しやすいのは男性よりも女性であるというのも有名な話です。そして、うつ病は進行状況によっても、大きく症状が変わってくる病気です。まず、かかり始めの時期です。この時期は、やる気が起きなかったり、物事に集中できなかったりといった、日常生活に支障が出ない程度の症状ではありますが、体の調子があまりよくないと感じるような症状が多いです。そして、これらの症状は、かかり始めの時期の特徴的な症状です。しかし、この段階であれば自然に治る可能性も十分にあります。ストレスの原因を把握し、それを避けることができるような生活をするようにしましょう。次は初期、中期の時期です。この時期になると、睡眠障害や食欲の低下などといった生活に支障が出るような症状が出てくるのが特徴です。そしてこの段階になると、自然に治る可能性は非常に低くなります。そのため、すぐに病院に行きましょう。最終的には、常識はずれなことを考え出したり、自殺願望が出てきたりするなどといった症状が出てきます。この段階になると、日常生活に支障が出るだけではなく、命にかかわる場合もあります。そして、この段階になると、自ら病院に行くことは困難になります。そのため、家族が症状に気づいて病院に連れて行ってあげることが大事です。また、うつ病といっても様々な種類があります。一つ目は大うつ病性障害です。これは、ストレスが原因になることが多く、今一番増えている種類の病気です。体に影響が出る症状が多いことが特徴です。二つ目は双極性うつ病です。これは、急にやる気が満ち溢れてどんなことでもできるという気持ちになる状態と、抑うつ状態の二つの極端な気持ちが交互に現れる病気です。この種類は一般的ではありませんが、普通のうつ病ではないので、治療方法も異なります。そのため、医師に相談して見極めてもらいましょう。